入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (313 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
問2
薬剤師の働き方についてお伺いします。
2-1
* 貴施設の薬剤部門における業務量の配分について、割合
※1
をご回答ください。
《回答欄》
01 中央業務(調剤・注射剤等)
01
%
02 病棟業務※2
02
%
03 チーム医療(主に診療関係)※3
03
%
04 その他の業務
04
%
※1
1週間の業務を想定し、合計が100%になるようにご回答ください。
※2
薬剤師が病棟で持参薬確認、服薬指導等を実施すること。
※3
栄養サポートチームや感染制御チーム、院内感染対策委員会など横断的な医療チームでの診療への関り等。
2-2
貴施設の薬剤師の従業員数と業務量の状況についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
1 薬剤師の従業員数は業務量に対して少ない
2 薬剤師の従業員数は業務量に対して適切である
3 薬剤師の従業員数は業務量に対して多い
《 2-2で「1 薬剤師の従業員数は業務量に対して少ない」を選択した場合にご回答ください。》
2-3
薬剤師の不足により、十分に実施できていない業務について、影響の度合いをご回答くださ
い。(令和6年11月時点において以下の1~3より、該当する番号1つを右欄に記載)
1
2
3
全く実施できていない
一部実施できていない
影響はない
《回答欄》
01 病棟薬剤業務に係る業務
1
2
3
01
02 退院時の薬学管理指導と薬局への情報提供
1
2
3
02
03 転院時の薬学管理指導と転院先への情報提供
1
2
3
03
04 ポリファーマシー※4対策に係る業務
1
2
3
04
05 後発医薬品の使用体制に係る業務(採用医薬品の見直し等)
1
2
3
05
06 バイオ後続品の使用体制に係る業務(採用医薬品の見直し等)
1
2
3
06
07 院内感染対策及び抗菌薬適正使用に係る業務
1
2
3
07
08 医療安全対策に係る業務
1
2
3
08
09 周術期薬剤管理に係る業務
1
2
3
09
10 外来腫瘍化学療法に係る業務
1
2
3
10
11 入院支援部門における業務
1
2
3
11
12 退院支援などにおける地域連携に関する業務
1
2
3
12
13 救急外来における薬学的管理業務
1
2
3
13
14 上記以外の多職種によるチーム医療に係る業務
1
2
3
14
15 その他
1
2
3
15
※4
「ポリファーマシー」とは、単に服用する薬剤数が多いのみならず、それに関連して薬物有害事象のリスク増加、
服用過誤、服薬アドヒアランス低下等の問題につながる状態。
■
3133