入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (245 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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3-3
看護師による直接の看護提供の頻度・必要性についてご回答ください。
(調査基準日から遡った過去7日間)(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
1 1日1~3回の観察および管理が必要
2 1日4~8回の観察および管理が必要
3 2を超えた頻繁な観察および管理が必要
4 3を超えた常時の観察および管理が必要(24時間心電図モニター装着による観察のみの場合は含まない)
3-4
入院中の手術の実施状況についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1 手術を実施した
《回答欄》
2 手術は実施していない
《 3-4で「1 手術を実施した」を選択した場合にご回答ください。》
3-5
次の手術方法別の実施日をご回答ください。(未実施の場合は空欄)
《回答欄》
01 開頭術
01
月
日
02 開胸術
02
月
日
03 開腹術
03
月
日
04 骨の観血的手術
04
月
日
05 胸腔鏡・腹腔鏡を用いた手術
05
月
日
06 その他の手術
06
月
日
《 3-6は、回復期リハビリテーション病棟の場合にご回答ください。》
3-6
回復期リハビリテーションを要する状態についてご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)
1
《回答欄》
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経
炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後若しくは手術後の状態又は義肢装着訓練を要する状態
2 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節若しくは膝関節の骨折又は二肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態
3 外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後の状態
4 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷後の状態
5 股関節又は膝関節の置換術後の状態
6 急性心筋梗塞、狭心症発作その他急性発症した心大血管疾患又は手術後の状態
3-7
リハビリ職による疾患別リハ実施状況についてご回答ください。
(調査基準日から遡った過去7日間)(該当する番号1つを右欄に記載)
1 心大血管疾患リハビリテーション
4 運動器リハビリテーション
2 脳血管疾患等リハビリテーション
5 呼吸器リハビリテーション
3 廃用症候群リハビリテーション
6 いずれも実施していない
《回答欄》
《 3-7で「1 心大血管疾患リハビリテーション」~「5 呼吸器リハビリテーション」を選択した場合にご回
答ください。》
3-8
入院中の疾患別リハビリテーションの実施について、調査基準日から遡った過去7日間の
回数と実施単位についてご回答ください。
《回答欄》
01 疾患別リハビリテーションの回数
01
回
02 疾患別リハビリテーションの単位数
02
単位
03 保険医療機関外(屋外等)での単位数
03
単位
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