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入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》
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共-施設

《 23-5で 「01」,「02」,「04」のいずれかを選択した場合にご回答ください。》
* 23-6

システム利用に係るシステム提供者への費用の支払いについてご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)

1

あり

《回答欄》

2

なし

《 23-6で 「1」を選択した場合にご回答ください。》

* 23-7

システム利用に係るシステム提供者への費用についてご回答ください。

01

導入時初期費用



02

月額維持費用

円/月

《 23-5で 「01」,「02」,「04」のいずれかを選択した場合にご回答ください。》
* 23-8

システム利用に係る患者からの費用徴収の有無についてご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)

1

あり

《回答欄》

2

なし

《 23-8で 「1」を選択した場合にご回答ください。》
* 23-9



システム利用に係る患者1人あたりの平均徴収額をご回答ください。

円/人

すべての施設がご回答ください。

* 23-10

オンライン診療において、薬剤を患者に処方する方法についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01

電子処方箋を発行する

01

02

紙の処方箋を発行し、患者の希望する薬局(オンライン服薬指導に対応する薬局)に郵送する

02

03

紙の処方箋を発行し、患者の希望する薬局(オンライン服薬指導に対応していない薬局)に郵送する

03

04

紙の処方箋を患者に郵送する

04

05

自院で調剤し、薬剤を患者に郵送する

05

06

その他

06

問24 患者が医師といる場合の情報通信機器を用いた診療(D to P with D)の
実施状況についてお伺いします。
《 遠隔連携診療料の算定の有無に関わらず、すべての施設がご回答ください。》
* 24-1

過去1年間において、患者が自院に来院したとき又は訪問診療を実施したときに、ビデオ通話が可能な
情報通信機器を用いて、事前に診療情報提供を行った他の医療機関の医師と連携し、診療を行った
実績についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)

1

実績がある

2

《回答欄》

実績がない

《 24-1で 「1 実績がある」を選択した場合にご回答ください。》
* 24-2

連携を行った状況についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01

てんかん患者に対して、てんかん診療拠点機関の医師との連携

01

02

難病に対して、難病診療連携拠点病院等の医師との連携

02

03

その他の疾患の患者に対して、大学病院・専門病院等の医師との連携

03

04

医療的ケア児(者)に対して、小児科・小児外科医師との連携

04

05

訪問診療における眼科、皮膚科、耳鼻科等の専門医との連携

05


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