入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (127 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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問11 貴施設が有しているかかりつけ医機能についてお伺いします。
11-1
次のかかりつけ医機能のうち、有している機能をご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
どんな症状や疾患でも一次診療ができる
01
02
病歴や家族背景等を把握している
02
03
必要時に専門医に紹介する
03
04
夜間や休日であっても、患者の体調が悪くなった場合に連絡を受ける
04
05
夜間や休日であっても、患者の緊急時に受け入れるか、受診できる医療機関を紹介する
05
06
体調が悪くなった場合の対処方法について、あらかじめ助言や指導を行う
06
07
栄養、運動に関することなど生活習慣病の予防を含めた健康な生活のための助言や指導を行う
07
08
喫煙者に対して禁煙指導を行う
08
09
健康診断や検診などの受診状況や結果を把握し、それに応じた助言や指導を行う
09
10
予防接種を実施する
10
11
予防接種の実施状況の把握、予防接種の有効性・安全性に関する指導・相談への対応を行う
11
12
患者が受診しているすべての医療機関や処方薬を把握する
12
13
患者が入院や手術を行った医療機関と連携する
13
14
患者の処方を担当する薬局と連携する
14
15
医療機関で薬を受け取ることができる
15
16
往診や訪問診療などの在宅医療を行う
16
17
在宅医療において看取りを行う
17
18
患者やその家族と、患者の自分らしい人生の終わり方(ACP)について話し合う
18
19
患者が利用する訪問看護と連携する
19
20
地域の介護職などの他の関連職種との連携を行う
20
21
要介護認定に関する主治医意見書を作成する
21
22
認知症に関する助言や指導を行う
22
23
行政への協力や学校医、産業医など地域の医療介護や福祉に関わる活動を行う
23
24
医療保険者や職場と連携し、必要な情報のやり取りを行う
24
25
診療に関する情報を患者に提供するにあたって、ICT(情報通信機器)を活用する
25
26
診療に関する情報を他の医療機関と共有・連携するにあたって、ICT(情報通信機器)を活用する
26
27
オンライン資格確認システムを用いて、薬剤情報や健診情報を診療に活用している
27
28
かかりつけ医機能に関する研修の修了者がいる
28
29
総合診療専門医がいる
29
30
自院又は連携による後方支援病床を確保している
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31
地域の退院ルールや地域連携クリティカルパスへ参加している
31
32
その他
32
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