入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (320 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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《 がん薬物療法体制充実加算を届出している場合にご回答ください。》
4-4
* 届出しているが実施するにあたって困難なことについてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 午前中など患者が集中する時間帯があり、一時的に多くの薬剤師を配置することが難しい
01
02 診察前だけでなく診察後にも対応が必要な事例が従来より増加したことへの対応が間に合わない
02
03 薬剤師の面談等を実施する時間を医師の診察前に確保することが難しい
03
04
化学療法に係る十分な経験を有し、適切な研修を修了していることの要件を満たした薬剤師を必要な人数確保
04
することが難しい
05 その他
4-5
05
* 令和6年10月1か月間の患者数等についてご回答ください。
《回答欄》
01 注射による外来化学療法を受けた患者件数
01
件/月
02 01のうち、薬剤師が診察前面談※2を実施した件数
02
件/月
03 がん薬物療法体制充実加算を算定した件数
03
件/月
※2
診察前面談は、がん薬物療法体制充実加算に係る業務を実施した件数を回答ください。
《 がん薬物療法体制充実加算を届出していない場合にご回答ください。》
4-6
* 届出できない理由についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 配置する薬剤師が、専任かつ常勤であることの要件が満たせない
01
02 配置する薬剤師が、化学療法に係る十分な経験を有し、適切な研修を修了していることの要件が満たせない
02
03 患者の心理状況及びプライバシーに十分配慮した構造の個室がない
03
04 薬剤師が診察前面談を実施し、医師がより適切な診療方針を立てる体制が整備できない
04
05 他に優先される業務があるため手が回らない
05
06 その他
06
問5
5-1
* ポリファーマシー対策に係る業務の状況についてお伺いします。
入院時にポリファーマシーを解消するための取組についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
1 令和6年5月以前から実施
2 令和6年6月以降に開始
《回答欄》
3 実施していない
《 5-1で「1 令和6年5月以前から実施」「2 令和6年6月以降に開始」を選択した場合にご回答く
ださい。》
5-2
薬剤総合評価調整加算の算定回数をご回答ください。(令和6年8~10月の3か月)
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