入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (56 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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24-2
貴施設におけるICTを活用した業務の見直し・省力化に関わる取組についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
タブレットの活用によるペーパレス化
01
02
音声入力システムの活用
02
03
ビデオ通話(WEB形式)による会議の実施
03
04
遠隔画像診断の実施
04
05
遠隔病理診断の実施
05
06
紹介状や診断書の入力支援ソフトの活用
06
07
患者の状態の予測
07
08
患者の状態の共有
08
09
勤怠管理のICT化
09
10
スマートフォン等からの電子カルテ閲覧及び入力システム
10
11
患者向け説明動画(入院前、術前)
11
12
電子カルテ等情報の視覚化・構造化システム
12
13
クリニカルパス分析システム
13
14
電子問診・AI問診システム
14
15
特になし
15
16
その他
16
《 24-2で
24-3
「15」を選択した場合にご回答ください。》
ICTを活用していない理由についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
ICTの導入にコストがかかるから
01
02
ICTの維持・管理にコストがかかるから
02
03
ICTの導入にあたって教育や人材育成に時間やコストがかかるから
03
04
ICTを使いこなせない職員がいる(又は多い)から
04
05
現場のオペレーションを変更する事務的負担が大きいから
05
06
現場の賛同が得られないから
06
07
故障時などに現場が混乱することを避けたいから
07
08
その他
08
24-4
院内の会議に関する負担軽減の取組についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
必要性が低下した会議の廃止
01
02
医師の出席義務の取りやめ
02
03
会議の開催回数の削減
03
04
会議の開催時間の短縮
04
05
ビデオ通話(WEB形式)による会議の実施
05
06
会議での紙資料の配付の中止
06
07
特になし
07
08
その他
08
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