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入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (58 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》
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A-施設
《 24-7で
24-9

「2 ICTは活用していない」を選択した場合にご回答ください。》

ICTを活用していない理由についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01

ICTの導入にコストがかかるから

01

02

ICTの維持・管理にコストがかかるから

02

03

ICTの導入にあたって教育や人材育成に時間やコストがかかるから

03

04

ICTを使いこなせない職員がいる(又は多い)から

04

05

現場のオペレーションを変更する負担が大きいから

05

06

故障時などに現場が混乱することを避けたいから

06

07

その他

07

問25 医師の働き方改革に関する取組等についてお伺いします。
各水準※1に該当する医師の人数についてご回答ください。

25-1

a 令和6年11月1日時点
01

A水準



02

連携B水準



03

B水準



04

C-1水準



05

C-2水準



※1

A水準=原則、すべての医療機関の水準。時間外・休日労働時間の上限は原則、年960時間/月100時間。
連携B水準=医師の派遣を通じて地域医療を確保するために必要な役割を持つ特定の医療機関の水準。時間外・休日労働の上限は
原則、年1,860時間/ 月100時間。(個々の医療機関における時間外・休日労働の上限は年960時間以下)
B水準=三次救急や救急搬送の多い二次救急指定病院、がん拠点病院などの水準。時間外・休日労働の上限は原則、年1,860時間/月100時間。
C-1水準=初期研修医、専門医取得を目指す専攻医を雇用している医療機関の水準。時間外・休日労働の上限は原則、年1,860時間/月100時間。
C-2水準=特定高度技能獲得を目指す医籍登録後の臨床従事6年目以降の医師を雇用する医療機関の水準。時間外・休日労働の上限は原則、
年1,860時間/月100時間。

問26 医師の負担軽減策に関する取組状況等についてお伺いします。
26-1

貴施設の自施設における医師の労働時間の把握方法として該当するものをご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)

《回答欄》

1

ICカード・タイムカード

4

アプリ等による自動的な打刻

2

上司等第三者の確認

5

把握していない

3

自己申告に基づき把握

6

その他

* 26-2

長時間労働医師に対する、面接指導体制の準備・実施状況についてご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)

《回答欄》

1

面接指導実施医師がおり、体制整備されている

2

他院と連携し、面接指導実施医師を確保している

3

今後、面接指導の体制を整える予定である

4

長時間労働となる医師がいないので、面接指導体制がない

《 26-2で
26-3

「1」又は「2」を選択した場合にご回答ください。》

長時間労働者に対する、医師による面接指導の実施状況についてご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)

1

実施している

2

実施していないが、今後実施を予定している

《回答欄》

3

長時間労働者はいない


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