入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (174 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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4-12
*GLIM基準による評価を導入したことによる影響についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に〇)
《回答欄》
01 低栄養と判定される患者が増えた
01
02 低栄養と判定される患者が減った
02
03 栄養評価に時間がかかるようになった
03
04 栄養評価の時間が短縮された
04
05 多職種の連携が進んだ
05
06 従前からGLIM基準を用いているため、影響はない
06
07 その他
07
問5
5-1
*貴病棟における患者の薬剤整理又は減薬整理に関してお伺いします。
*病棟において、患者の退院時の薬剤管理や服薬指導等に関して困っていることについて
ご回答ください。(該当する番号すべて右欄に〇、最も該当する番号1つには◎)
《回答欄》
01 退院時服用薬の効能、副作用等について、患者またはその家族等への説明が十分できていない
01
02 配薬練習等の自己管理のための服薬指導が十分できていない
02
03 高額医薬品を服薬しているため退院調整が十分できていない
03
04 退院後の薬局や転院先の医療機関へ薬剤に関する情報提供が十分できていない
04
05 病棟薬剤師の手が回らない
05
06 その他
06
5-2
*病棟における薬剤整理等で困っていることのうち、薬剤師に実施して欲しいことについて
ご回答ください。(該当する番号すべて右欄に〇、最も該当する番号1つには◎)
《回答欄》
01 服用薬剤数を減らすこと
01
02 ADLの低下した患者に適した剤形を選択すること
02
03 用法を簡素化すること(用法の統一、不均等投与を避けるなど)
03
04 調剤の工夫や服薬方法の支援(一包化、服薬カレンダーの活用、など)
04
05 嚥下困難者に対する服用方法(簡易懸濁法や服薬補助ゼリー等)の提案
05
06 退院後の生活環境等を考慮した薬物治療内容の見直しに係る提案
06
07 受診する医療機関や利用する薬局を一元化することの提案
07
08 リハビリテーションへ影響を与える薬剤に関する情報共有や減量等の処方提案
08
09 その他
09
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