共-施設

8-4

連携医療機関の面会回数（１施設あたり）についてご回答ください。

01

02

8-5

a

最大回数

回

（令和５年11月１日～令和６年10月31日の間）

b

最小回数

回

01のうち、リアルタイムでの画像を介したコミュニケーション

a

最大回数

回

（ビデオ通話）が可能な機器を用いて面会を行った場合

b

最小回数

回

連携機関の職員と面会し、情報の共有等を行っている回数

介護支援等連携指導料の算定回数及び相談支援専門員との連携についてご回答ください。
（令和５年11月1日～令和６年10月31日）

01

介護支援等連携指導料の算定回数

回

02

相談支援専門員との連携回数（小児入院医療管理料を算定する患者に対する支援に限る）

回

8-6

算定対象病床についてご回答ください。

01

（令和６年11月１日時点）

「一般病棟入院基本料等の場合」の算定対象病床数（介護支援等連携指導料を算定できるものに限る。）
に0.15を乗じた数と「療養病棟入院基本料等の場合」の算定対象病床数（介護支援等連携指導料を算定で
きるものに限る。）に0.1を乗じた数の合計

02

「一般病棟入院基本料等の場合」の算定対象病床数（小児入院医療管理料を算定する病床に限る。）に
0.05を乗じた数

問9

貴院において、退院支援の積極的な取組や促進等を困難にしている事項についてお伺いします。

9-1

退院支援の積極的な取組や促進等を困難にしている事項についてご回答ください。
（最も該当するものに◎、該当するものに○）

《回答欄》

01

自宅付近に、通いやすい外来診療所・医療機関が少ない

01

02

自宅付近に、訪問診療を行う医療機関が少ない

02

03

自宅付近に、訪問看護を行う医療機関・事業所が少ない

03

04

自宅付近に、訪問リハビリテーション（医療保険）を行う医療機関が少ない

04

05

自宅付近に、外来リハビリテーション（医療保険）を行う医療機関が少ない

05

06

自宅付近に、訪問リハビリテーション（介護保険）を行う事業所が少ない

06

07

自宅付近に、通所リハビリテーション（介護保険）を行う事業所が少ない

07

08

自宅付近に、通所系サービス（通所リハビリテーションを除く）を行う事業所が少ない

08

09

自宅付近に、短期入所サービスを行う事業所が少ない

09

10

自宅付近に、看取りを行える介護施設が少ない

10

11

特にない

11

12

その他

12

問10 貴院の救急医療体制についてお伺いします。
10-1

1
10-2

救急告示の有無についてご回答ください。（令和６年11月１日時点）（該当する番号１つを右欄に記載）
救急告示あり

2

《回答欄》

救急告示なし

救急医療体制についてご回答ください。（令和６年11月１日時点）（該当する番号１つを右欄に記載）

1

高度救命救急センター

4

いずれにも該当しないが救急部門を有している

2

救命救急センター

5

救急部門を有していない

3

二次救急医療機関

■
9

《回答欄》