外-8

問12 薬剤の使用に係る状況等についてお伺いします。
* 12-1

高齢者の医薬品適正使用について、下記の取組のうち、貴施設が行っている事項をご回答ください。
（該当する番号すべて、右欄に○）

《回答欄》

01

お薬手帳等を利用した他施設での処方薬の把握

01

02

病院薬剤師との連携による処方薬の見直し

02

03

病院薬剤師からの報告書（薬剤サマリー）により処方薬の見直し

03

04

薬局薬剤師との連携による処方薬の見直し

04

05

薬局薬剤師からの報告書（トレーシングレポート等）による処方薬の見直し

05

06

医薬品の適正使用に係る患者・家族向けの普及啓発の実施

06

07

厚生労働省「高齢者の医薬品適正使用の指針」、日本老年医学会の関連ガイドライン「高齢者の安全な薬物療

07

法ガイドライン2015」等を参考にした処方の見直し

08

オンライン資格確認システムを利用した他施設での処方薬の把握

08

09

その他

09

問13 人生の最終段階における医療・ケアについてお伺いします。
13-1

「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等の内容を踏まえた
適切な意思決定に係る指針を作成していますか。ご回答ください。
（令和６年11月１日時点）（該当する番号１つを右欄に記載）

1

作成している

２ 作成中

《回答欄》

３ 作成していない

■ 13-2、12-3 は、13-1で、「1 作成している」を選択した場合にご回答ください。
13-2

当該指針の活用状況の把握をしているかについてご回答ください。
（令和６年11月１日時点）（該当する番号１つを右欄に記載）

1
13-3

定期的に把握している

《回答欄》

2 把握していない

当該指針の見直し等を行っているかについてご回答ください。
（令和６年11月１日時点）（該当する番号１つを右欄に記載）

1

定期的に見直し等を行っている

《回答欄》

2 見直し等を行っていない

■ 問14は、外来化学療法を実施している場合にご回答ください。
問14 外来腫瘍化学療法診療料（悪性腫瘍を主病とする患者に行う外来化学療法）
に関連する項目についてお伺いします 。
14-1

14-2

1

化学療法を実施している場合に外来化学療法の専用室のベッド数を
ご回答ください。
専用室を使用可能な診療科に制限はあるかご回答ください。（該当する番号１つを右欄に記載）
あり

2

なし

■
129

台

《回答欄》