入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (185 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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7-4
週当たりの個別リハビリテーションの実施状況別の入院患者数の内訳をご回答ください。
(令和6年10月第3週における実施人数)
《回答欄》
01 リハビリテーションを実施している患者
01
人
02 01のうち、週1回
02
人
03 01のうち、週2回
03
人
04 01のうち、週3回
04
人
05 01のうち、週4回
05
人
06 01のうち、週5回
06
人
07 01のうち、週6回
07
人
08 01のうち、週7回
08
人
09 リハビリテーションの対象でない患者数
09
人
《 7-4で「09 リハビリテーションの対象でない患者数」に1人以上該当する患者がいた場合にご回答
ください。》
7-5
リハビリテーションの対象とならなかった理由をご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に〇)
《回答欄》
01 患者又は家族からの拒否のため
01
02 ADL低下のリスクがない、もしくは低いため
02
03 病状等が適さないため
03
04 ADLの改善を見込めないため(症状固定しているため)
04
05 リハビリの必要性はあるが、医者からのリハビリ処方箋が出ていないため
05
06 その他
06
《 7-5で「3 病状等が適さないため」を選択した場合にご回答ください。》
7-6
具体的な状態の例を3つまでご回答ください。
01 「3」の状態例1
02 「3」の状態例2
03 「3」の状態例3
7-7
以下それぞれの期間において、退院患者数及び退院した患者のうち短期滞在手術等を実施した
総患者数をご回答ください。
《回答欄》
01 退院患者数
02 退院した患者のうち、短期滞在手術等を実施した総患者
数
7-8
a 令和5年8月~10月の3か月間
a
人
b 令和6年8月~10月の3か月間
b
人
a 令和5年8月~10月の3か月間
a
人
b 令和6年8月~10月の3か月間
b
人
リハビリテーションの必要性について説明・記録を行っている職種をご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(最も該当する番号1つを右欄に記載)
1 医師
4 社会福祉士
2 看護職員
5 ケアマネージャー
3 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
6 その他
■
20
185
《回答欄》