入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (324 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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6-4
退院時に病院薬剤師が行うことや提供する情報等のうち、貴院で恒常的に実施されているもの
をご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 自宅退院する患者に対して、退院後のかかりつけ薬局の選定や仲介を行うこと
01
02 在宅移行する患者に対して、在宅対応可能な薬局の選定や仲介を行うこと
02
03 薬局の薬剤師と薬剤等に関する情報連携を行うこと
03
04 介護支援専門員(ケアマネジャー)と薬剤等に関する情報連携を行うこと
04
05 医師と連携して在宅療法を見据えた減薬に関する処方調整を行うこと
05
06 医師と連携して在宅療養を見据えた服用回数の低減に関する処方調整を行うこと
06
07 退院共同カンファレンスにおける薬剤に関する調整や相談を行うこと
07
08 患家を訪問して、自宅での薬物治療を継続するために必要な薬学的管理及び指導を行うこと
08
09 その他
09
6-5
薬剤師が退院時に薬剤等に関する他の医療機関等へ情報連携する場合の手段についてご回答く
ださい。(最も該当するものに◎、該当するものに○)
《回答欄》
01 お薬手帳への記載
01
02 薬剤サマリーの作成
02
03 医師が作成する診療情報提供書への追記や添付
03
04 FAX送信
04
05 医療従事者用SNS
05
06 電子メール
06
07 郵送
07
08 その他
08
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