入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (293 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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問2
あなたの勤務状況等についてお伺いします。
2-1
貴施設(この調査票を受けとった医療機関)における勤務状況についてご回答ください。
(令和6年10月1か月)
《回答欄》
01 超過勤務時間※1
01
時間
02 宿日直回数※2
02
回
03 02のうち、宿日直許可のある宿日直回数
03
回
04 02のうち、連続当直回数
04
回
05 術者及び第一助手を予定している前日の夜勤時間帯に当直等を行った回数※3
05
回
※1
超過勤務時間とは、次の(1)~(3)の総和を指します。
(1)法定休日以外の日において1日につき8時間を超えて労働した時間
(2)1週について40時間を超えて労働した時間数((1)及び(3)で計上される時間数は除く。)
(3)法定休日(週に1日、又は、4週につき4日付与する義務あり)において労働した時間
例
(1)
3時間
2時間
1時間
8時間
(3)
(2)
3時間
(月)
(火)
(水)
(木)
(金)
(土)
(日)
法定休日
44時間 →うち40時間を超えた時間(=4時間)
上図の場合、(1):1+2+3=6時間
(2):44-40=4時間
(3):3時間
となるため、1週間の超過勤務時間数(1)+(2)+(3)=13時間
と計算されます。
※2
土曜日・日曜日の日直は1回として数えてください。なお、連続当直回数とは当直翌日に当直が入っている日数を指します。
※3
夜勤時間帯は午後10時~翌日午前5時までを指します。当直等とは当直・夜勤及び緊急呼び出し当番を指します。
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