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入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (102 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》
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C-施設

問9

胃瘻の造設や経腸栄養の実施状況についてお伺いします。

* 9-1

胃瘻に関連した患者数についてそれぞれに該当する実人数をご回答下さい。
a

01
02
03
04

令和5年8月~10月

新規入院患者(再掲)
01のうち、入院前から
胃瘻を造設し経腸栄養を実施している患者数
01のうち、入院後から胃瘻を造設し経腸栄養を実施
開始した患者数
01のうち、入院中に胃瘻を中止した患者数

b

令和6年8月~10月

















05

04のうち、入院前から胃瘻を実施している患者数





06

04のうち、入院後から胃瘻を開始した患者数





07

04のうち、経口摂取へ移行した患者数





問10 摂食嚥下機能回復体制加算についてお伺いします。
《 摂食嚥下機能回復体制加算を届け出ていない場合にご回答ください。》
* 10-1

摂食嚥下機能回復体制加算を届け出ていない場合、届出が困難な理由についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01

専任の医師、看護師又は言語聴覚士の確保が困難

02

中心静脈栄養を実施している患者のうち、「嚥下機能評価を実施の上、嚥下リハビリテーション等を行い、嚥下機能が回

01

復し、中心静脈栄養を終了した患者」が1年に2人以上の条件を達成することが困難

03

02
03

その他

■ 問11は、 貴院が救急患者連携搬送料を算定する患者の、搬送先(受入れ側)となる医療機関の場合
にご回答ください。
問11 救急患者連携搬送料を算定する患者に関連する貴院の状況についてお伺いします。
* 11-1

救急患者連携搬送における体制や、搬送元となる医療機関とあらかじめ協議を行っている内容等に
ついてご回答ください。(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01

受入れ可能な患者の具体的な疾患や病態を協議している

01

02

搬送の際に共有する、文書などの情報内容や提供方法を協議している

02

03

搬送元と患者情報を連携する際、ICTを活用している

03

04

空床状況の共有方法を協議している

04

05

夜間の搬送受入れについて、連携医療機関と協議している

05

06

事前に搬送先から患者情報を取得した上で、受入れを決定している

06

07

その他

07

* 11-2

搬送元として連携する医療機関の数(救急体制別にそれぞれの数)をご回答ください。
(令和6年11月1日時点)

01

高度救命救急センター

施設

02

救命救急センター

施設

03

二次救急医療機関

施設

* 11-3

該当する患者数をご回答ください。(令和6年10月1か月)

01
02



11-2で連携している医療機関から搬送を受け入れた患者数
01のうち、急性増悪等により、搬送元医療機関へ再転院した患者数


102