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入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (84 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》
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B-施設
17-3

貴施設における令和5年10月及び令和6年10月の常勤医師1人あたりの超過勤務時間

※1

の平均値、

最大値、最小値 (1か月間)、及び、超過勤務時間が80時間/月以上の者・155時間/月以上
の者の人数をご回答ください。

※小数点第1位まで(小数点以下第2位を切り捨て)
a

(交代制の場合の超過勤務も含む)

b

令和5年10月

令和6年10月

01

平均値

時間

時間

02

最大値

時間

時間

03

最小値

時間

時間

04

1か月の超過勤務時間が 80時間超の人数





05

1か月の超過勤務時間が 155時間超の人数





※1

超過勤務時間とは、次の(1)~(3)の総和を指します。
(1)法定休日以外の日において1日につき8時間を超えて労働した時間
(2)1週について40時間を超えて労働した時間数
(3)法定休日(週に1日、又は、4週につき4日付与する義務あり)において労働した時間



(1)
3時間
2時間
1時間
8時間

(3)

(2)

3時間

(月)

(火)

(水)

(木)

(金)

(土)

(日)
法定休日

44時間 →うち40時間を超えた時間(=4時間)

上図の場合、(1):1+3+2=6時間

17-4

(2):44-40=4時間

(3):3時間となるため、1週間の超過勤務時間数(1)+(2)+(3)=13時間

貴施設における令和5年10月及び令和6年10月の常勤医師1人あたりの1か月の宿日直回数

と計算されます。

※2

や、

連日当直を実施した者の人数をご回答ください。(交代制の場合を除く)

01

02

03

04

05

※2

平均値

最大値

最小値

連日当直を実施した者の人数

連日当直の発生した回数

a

令和5年10月



b

令和6年10月



a

令和5年10月



b

令和6年10月



a

令和5年10月



b

令和6年10月



a

令和5年10月



b

令和6年10月



a

令和5年10月

延べ



b

令和6年10月

延べ



土曜日・日曜日の日直は1回として数えてください。なお、連続当直回数とは当直翌日に当直が入っている日数を指します。

17-5

夜間医師が従事する業務に係る労働基準監督署の宿日直許可についてご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)

1

すべての業務について許可を受けている

2

許可を受けている業務と受けていない業務がある

* 17-6

平日夜間の勤務体制

01
02
03
※3

※3

《回答欄》

3

許可を受けている業務はない

についてご回答ください。(10月における任意の平日5日間)

宿直の人数



01のうち宿日直許可を得た宿直



夜勤の人数



宿直は、主として病院の入院患者の病状急変に対応する体制確保を求めるもので、通常の日勤業務よりも労働密度が低い勤務
夜勤は、通常の勤務時間と同態様の労働となる勤務


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