入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (33 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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問6
貴院の一般病棟用の重症度、医療・看護必要度についてお伺いします。
6-1
届け出ている一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の種別をご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
1
2
重症度、医療・看護必要度Ⅰ
《回答欄》
重症度、医療・看護必要度Ⅱ
《 6-1で 「1」を選択した場合にご回答ください。》
6-2
重症度、医療・看護必要度Ⅰを届け出ている場合、その理由についてご回答ください。
(最も該当するものに◎、その他該当する番号すべてに○)
01
《回答欄》
診療実績情報データ(レセプトデータ)による評価(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)より、評価票の記入の方が容
易であり、重症度、医療・看護必要度Ⅱの方法に変更する必要性を感じないため
02
重症度、医療・看護必要度Ⅰを用いた場合、重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いた場合と比較して、患者の状態を
より適切に評価できるため
01
02
03
重症度、医療・看護必要度Ⅰのデータを看護職員配置などの看護管理業務に用いるため
03
04
重症度、医療・看護必要度Ⅱを算出するシステムの導入が間に合っていないため
04
05
重症度、医療・看護必要度Ⅱに移行すると、基準を満たす割合が下がることが懸念されるため
05
06
重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱ両者で算出した患者割合にズレがないかを確認できていないため
06
07
その他
07
《 令和6年11月1日時点で、急性期一般入院料1、特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1)、
専門病院入院基本料(7対1)のいずれかを算定する場合にご回答ください。》
* 6-3
改定後(令和6年8月~10月3か月)の各割合についてご回答ください。
8~10月の間に評価票や基準の変更があった場合は、変更前及び変更後のⅠ・Ⅱそれぞれの状況について
ご回答ください。
01
02
重症度、医療・看護必要度Ⅰ
a
基準①※1
%
令和6年8月~10月の3か月間
b
基準②
※2
%
重症度、医療・看護必要度Ⅱ
a
基準①※1
%
令和6年8月~10月の3か月間
b
基準②
※2
%
※1
【基準】「A3点以上」又は「C1点以上」に該当する患者
※2
【基準】「A2点以上」又は「C1点以上」に該当する患者
《 急性期一般入院料2~5、地域一般入院基本料のいずれかを算定する場合にご回答ください。》
* 6-4
改定後(令和6年8月~10月3か月)の重症患者割合についてご回答ください。
8~10月の間に評価票や基準の変更があった場合は、変更前及び変更後のⅠ・Ⅱそれぞれの状況について
ご回答ください。
01
重症度、医療・看護必要度Ⅰ(令和6年8月~10月3か月)
%
02
重症度、医療・看護必要度Ⅱ(令和6年8月~10月3か月)
%
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