入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (162 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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12-2
重症度、医療・看護必要度に係る基準を満たす患者割合についてご回答ください。
届出に関わらずⅠ又はⅡどちらも用いて評価している場合は両方をご回答ください。
8月~10月の間に評価票や基準の変更があった場合は、10月1か月の状況について
ご回答ください。
01 重症度、医療・看護必要度Ⅰ
(Ⅰを用いて評価していない場合は「空欄」のまま)
(「0」を記載しないでください。)
02 重症度、医療・看護必要度Ⅱ
(Ⅱを用いて評価していない場合は「空欄」のまま)
(「0」を記載しないでください。)
《回答欄》
a 令和5年8月~10月の3か月間
a
%
b 令和6年8月~10月の3か月間
b
%
a 令和5年8月~10月の3か月間
a
%
b 令和6年8月~10月の3か月間
b
%
問13 重症患者初期支援充実加算についてお伺いします。
13-1
重症患者初期支援充実加算を届け出ている場合、在室患者のうち入院時重症患者対応メディ
人
エーターが介入した実患者数をご回答ください。(令和6年10月1か月)
問14 *診療報酬改定による「小児特定集中治療室管理料」への影響についてお伺いします。
*《 改定前に「小児特定集中治療室管理料」を届出していた場合、ご回答ください。》
14-1
*「小児特定集中治療室管理料」を取り下げた場合、その理由をご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
01
《回答欄》
当該治療室の専任の医師に、小児の特定集中治療の経験を5年以上有する医師を2名以上含むことができなく
01
なったため
02 宿日直許可の有無に関係なく、専任医師が確保できず交代勤務体制が組めないため
02
03 専任医師が当該治療室において宿日直勤務を行っており、交代勤務体制が組めないため
03
04 当該治療室において常時配置することが必要な看護師の数が確保できないため
04
05 他の医療機関から転院してきた急性期治療中の患者が直近1年間20名以上という要件が満たせないため
05
06
07
他の医療機関から転院してきた患者が直近1年間で50名以上(そのうち、入院後24時間以内に人工呼吸を実施
06
した患者が30名以上)という要件を満たせないため
当該治療室において、人工心肺を用いた先天性心疾患手術の周術期に必要な管理を実施した患者が直近1年間に
07
80名以上であることという要件を満たせないため
08 医療安全対策加算1の届出を行っていないため
08
09 算定の対象となる小児が減少したため
09
10 その他
10
■ 問15は、貴治療室が「小児特定集中治療室管理料」を算定している場合にご回答ください。
問15 貴治療室における実績等についてお伺いします。
15-1
以下の実績等についてご回答ください。(令和5年11月1日~令和6年10月31日)
《回答欄》
01 他の医療機関から転院してきた患者数
01
人
02 01のうち急性期治療中の救命救急入院料又は特定集中治療室管理料を算定する患者数
02
人
03 転院時に他の医療機関又は当該保険医療機関で救急搬送診療料を算定した患者数
03
人
04 03のうち、当該治療室に入室後24時間以内に人工呼吸を実施した患者数
04
人
05 人工心肺を用いた先天性心疾患手術の周術期に必要な管理を実施した患者数
05
人
■
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