入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (88 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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《 19-7で
19-8
「1」を選択した場合にご回答ください。》
活用しているICTについてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
メール
01
02
電子掲示板
02
03
グループチャット
03
04
ビデオ通話(オンライン会議システムを含む)
04
05
専用アプリ
05
06
地域医療情報連携ネットワーク※1
06
07
自院を中心とした専用の情報連携システム
07
08
他院を中心とした専用の情報連携システム
08
09
電子処方箋管理サービス
09
10
オンライン資格確認システム(薬剤情報・健診情報等)
10
11
その他
11
※1
地域において病診連携など、主に電子カルテ情報を用いて医療情報の連携を行っているネットワーク。
《 19-7で
19-9
「2 ICTは活用していない」を選択した場合にご回答ください。》
ICTを活用していない理由についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
ICTの導入にコストがかかるから
01
02
ICTの維持・管理にコストがかかるから
02
03
ICTの導入にあたって教育や人材育成に時間やコストがかかるから
03
04
ICTを使いこなせない職員がいる(又は多い)から
04
05
現場のオペレーションを変更する負担が大きいから
05
06
故障時などに現場が混乱することを避けたいから
06
07
その他
07
問20 医師の働き方改革に関する取組等についてお伺いします。
20-1
各水準
※1
に該当する医師の人数についてご回答ください。
a 令和6年11月1日時点
01
A水準
人
02
連携B水準
人
03
B水準
人
04
C-1水準
人
05
C-2水準
人
※1
A水準=原則、すべての医療機関の水準。時間外・休日労働時間の上限は原則、年960時間/月100時間。
連携B水準=医師の派遣を通じて地域医療を確保するために必要な役割を持つ特定の医療機関の水準。時間外・休日労働の上限は
原則、年1,860時間/ 月100時間。(個々の医療機関における時間外・休日労働の上限は年960時間以下)
B水準=三次救急や救急搬送の多い二次救急指定病院、がん拠点病院などの水準。時間外・休日労働の上限は原則、年1,860時間/月100時間。
C-1水準=初期研修医、専門医取得を目指す専攻医を雇用している医療機関の水準。時間外・休日労働の上限は原則、年1,860時間/月100時間。
C-2水準=特定高度技能獲得を目指す医籍登録後の臨床従事6年目以降の医師を雇用する医療機関の水準。時間外・休日労働の上限は原則、
年1,860時間/月100時間。
問21 医師の負担軽減策に関する取組状況等についてお伺いします。
21-1
貴施設の自施設における医師の労働時間の把握方法として該当するものをご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
1
ICカード・タイムカード
4
アプリ等による自動的な打刻
2
上司等第三者の確認
5
把握していない
3
自己申告に基づき把握
6
その他
■
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