入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (306 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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3-9
看護記録に係る負担軽減のための取組の実施についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
1 実施している
2 今年度中に実施する予定
3 実施する予定はない
《 3-9で「1 実施している」を選択した場合にご回答ください。》
3-10
看護記録に係る負担軽減のため、どのような取組を実施しているかをご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(最も該当するものに◎、該当するものに○)
《回答欄》
01 記録内容の簡素化・見直し(様式の見直し、重複書類の削減、クリニカルパスの活用等)
01
02 記録の運用方法の見直し(記録の電子化、多職種間での共同閲覧機能の拡大等)
02
03 「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度」の評価方法の変更(ⅠからⅡへ)
03
04 ベッドサイドで記録できるシステム・仕組みの導入(タブレットやモバイルPCの活用等)
04
05 バイタルデータ等の自動入力システムの活用
05
06 電子カルテシステム等を活用したカルテ様式間の自動転記
06
07 看護補助者やクラーク等による入力代行・支援
07
08 音声入力やボイスレコーダーを活用した看護記録の代行入力
08
09 AIを活用したアセスメント支援システムの導入
09
10 その他
10
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