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入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (145 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》
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A-病棟

■ 問6は、「地域包括医療病棟」を算定する病棟のみご回答ください。
問6

地域包括医療病棟の状況等についてお伺いします。

6-1

*地域包括医療病棟における各種基準の状況についてご回答ください。
(令和6年8月~10月の3か月間)
(小数点以下第2位以下を切り捨てとし、小数点以下第1位までを表記)

《回答欄》

当該病棟を退院又は転棟した患者(死亡退院及び終末期のがん患者を除く。)のうち、退院又は転棟時におけ

01 るADL(基本的日常生活活動度(BarthelIndex)の合計点数をいう。)が入院時と比較して低下した患者の

01

%

02 平日のリハビリテーション提供単位に対して土・日・祝日に提供している単位割合(概算)

02

%

03 重症度、医療・看護必要度ⅠもしくはⅡの基準を満たす患者割合

03

%

04

%

05

%

06

%

07

%

割合

04

一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の基準を用いて評価し、入棟患者のうち入院初日に「B3点以上」に該
当する割合

05 入院患者に占める、当該保険利用機関の一般病棟から転棟したものの割合
06

入院患者に占める、救急用の自動車等により緊急に搬送された患者又は他の保険医療機関で救急患者連携搬送
料を算定し当該他の保険医療機関から搬送された患者の割合

07 退院患者のうち、在宅等に退院した患者割合
*■ 6-2~6-5は、「リハビリテーション・栄養・口腔連携加算を算定している」場合にご回答ください。
6-2

*リハビリテーション・栄養・口腔連携加算を算定した患者数をご回答ください。



(令和6年8月1日~令和6年10月31日)
6-3

令和6年8月1日~令和6年10月31日に当該病棟を退院又は転棟した患者の実績等について
ご回答ください。

《回答欄》

01 ADLが入院時と比較して改善した患者数

01



02 入院時と比較してADLに変化がなかった又は低下した患者数

02



03 入棟後3日目までに、疾患別リハビリテーション料を算定した患者数

03



04



04

口腔状態に係る課題を認め、当該保険医療機関の歯科医師等と連携した又は歯科診療を担う他の保険医療機関
への受診を促した患者数

6-4

*6-2で回答した患者について、「リハビリテーション・栄養管理・口腔管理に係る計画」の
作成が完了した時間ごとのおおむねの患者割合についてご回答ください。

《回答欄》

01 入院後12時間未満

01



02 入院後12~24時間未満

02



03 入院後24~36時間未満

03



04 入院後36~48時間未満

04



05 入院後48時間以上

05



*《 6-4で「05 入院後48時間以上」が0%より大きい場合にご回答ください。》
6-5

*「リハビリテーション・栄養管理・口腔管理に係る計画」の作成に48時間超の時間を要した
患者数及び主な理由についてご回答ください。

《回答欄》

01 48時間以上の時間を要した患者数
02

01

主な理由


10
145