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入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (321 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》
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薬剤部責任者票
5-3

処方内容を評価した上で、処方内容の変更及び療養上の必要な指導を行うことが、難しい事例
がある場合、困難な理由についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 病棟等における日常的な薬物療法の総合的評価及び情報共有ができる機会を活用した多職種の連携が難しい

01

02 入院前の薬剤の情報がなく、4週間以上継続しているかどうかわからない

02

03 他院から処方された薬剤の処方意図を把握することなどが難しいため

03

04 他院の処方へ介入することについて、関係する医療従事者の理解が得られない

04

05 6種類以上の内服薬が処方されている対象となる患者がいない

05

06 患者の理解が得られないため

06

07 その他

07

5-4

薬剤調整加算を算定できない理由についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 入院期間中に2種類以上の減薬を実施することが難しいため

01

02 持参薬等の他院処方への介入であり、自院から退院時の処方をしないため

02

03 減薬を実施した場合であっても、その状態が4週間以上継続することが見込めないため

03

04 前回の加算算定日が不明であるため

04

05 その他

05

《 5-4で「01 入院期間中に2種類以上の減薬を実施することが難しいため」を選択した場合にご回答
ください。》
5-5

2剤以上の減薬が難しい理由についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 処方の変更に対する反応を確認しながら1剤ずつ減量する必要があるため

01

02 SCAP(safety correction of high-dose antipsychotic polypharmacy)法による減量プロトコールのため

02

03 入院期間が短いため

03

04 その他

04

5-6

薬剤総合評価調整加算の算定の有無に関わらず、ポリファーマシー対策の介入を行った患者に
関して、「退院時に処方した薬剤数」が入院時と比較し増減した件数についてご回答くださ
い。

(令和6年8~10月の3か月)

《回答欄》

01 1種類減少

01



02 2種類以上減少

02



03 変化なし

03



04 増加

04




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