入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (180 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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6-7
*疾患別リハビリテーションとは別に、短時間のPoint of Care(POC)リハビリテーションを
実施していますか。
1 はい
《回答欄》
2 いいえ
《 6-8~6-9は6-7で「1」と選択した場合にお答えください。 》
6-8
*POCリハビリテーションに関する実施体制をご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 POCリハビリテーション担当の理学療法士を常駐している
01
02 疾患別リハビリテーション担当の理学療法士が空き時間に担当している
02
03 POCリハビリテーション担当の作業療法士を常駐している
03
04 疾患別リハビリテーション担当の作業療法士が空き時間に担当している
04
05 POCリハビリテーション担当の言語聴覚士を常駐している
05
06 疾患別リハビリテーション担当の言語聴覚士が空き時間に担当している
06
07 その他
07
6-9
*POCリハビリテーションを実施した入院実患者数をご回答ください。
人
(令和6年10月の1か月間)
6-10
令和6年5月~10月の6か月間における回復期リハビリテーション病棟入院料の1日あたりの
重症者の状況についてご回答ください。
(小数点以下第2位以下を切り捨てとし、小数点以下第1位までを表記)
01 新規入院患者のうち重症者の割合
02 退院した重症者のうち、日常生活機能評価が1点以上改善した
重症者の割合またはFIMが4点以上改善した重症者の割合
03 退院した重症者のうち、日常生活機能評価が3点以上改善した
重症者の割合またはFIMが12点以上改善した重症者の割合
04 退院した重症者のうち、日常生活機能評価が4点以上改善した
重症者の割合またはFIMが16点以上改善した重症者の割合
6-11
《回答欄》
a 日常生活機能評価
a
%
b FIM
b
%
a 日常生活機能評価
a
%
b FIM
b
%
a 日常生活機能評価
a
%
b FIM
b
%
a 日常生活機能評価
a
%
b FIM
b
%
入棟患者のうち、リハビリテーションを要する患者として「急性心筋梗塞、狭心症発作、
その他急性発症した心大血管疾患又は手術後の状態」の患者について行っている
リハビリテーションの場所として、該当する番号を多い順に3つ右欄にご記載ください。
1 自室におけるリハビリテーション
2 病棟内の共有スペース(廊下等)におけるリハビリテーション
3 訓練室におけるリハビリテーション(個別療法)
4 訓練室におけるリハビリテーション(集団療法)
5 敷地内建物外におけるリハビリテーション
6 保険医療機関外でのリハビリテーション
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《回答欄》