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入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (261 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》
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入2-7-C
《 2-27で「1 あり」を選択した場合にご回答ください。》
2-28

入院中の嚥下リハビリについて、1週間あたりの平均介入回数を実施時間別に
ご回答ください。(該当がない場合、「0」でご回答ください。)

《回答欄》

01 30分未満

01

回/週

02 30分以上

02

回/週

2-29

「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等の内容を
踏まえた、適切な意思決定支援の自院における実施の有無をご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)

《回答欄》

1 あり

2 なし

2-30

入院時における自院以外の施設からの「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに
関するガイドライン」等の内容を踏まえた、医療・ケアの方針についての情報共有の有無をご
回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)

1 あり
2-31

《回答欄》

2 なし
過去7日間の身体的拘束の実施※2有無についてご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)

《回答欄》

1 調査基準日時点(問2-1)で実施あり
2 調査基準日時点で実施していないが、過去7日間に実施あり
3 なし
※2

身体的拘束は、抑制帯等、患者の身体又は衣服に触れる何らかの用具を使用して、一時的に当該患者の身体を拘束し、
その運動を抑制する行動の制限をいう。

■ 2-32~2-34は、2-31で「1 調査基準日時点(問2-1)で実施あり」または「2 調査基準日時点で実施
していないが、過去7日間に実施あり」を選択した場合にご回答ください。
2-32

身体的拘束の実施理由をご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 ライン・チューブ類の自己抜去防止

01

02 転倒・転落防止

02

03 安静保持が必要

03

04 創部の保護が必要

04

05 その他

05

2-33

調査基準日から過去7日間において、身体的拘束を実施した日数をご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)

《回答欄》

1 1日間

3 3日間

5 5日間

2 2日間

4 4日間

6 6日間

2-34

7 7日間

過去7日間のうち、直近で拘束を行った日の1日の拘束時間及び方法についてご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)

《回答欄》

1 常時:衣服に付けるクリップセンサー等
2 常時:手指・四肢・体幹抑制
3 一時的(処置時・不穏時)
4 夜間のみ(3を除く):衣服に付けるクリップセンサー等
5 夜間のみ(3を除く):手指・四肢・体幹抑制


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