入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (187 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
7-15
*7-14の患者について、在宅復帰が困難である主な理由をご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に〇)
《回答欄》
01 悪性腫瘍患者であり、受入れ先の調整に時間を要するため
01
02 認知症患者であり、受入れ先の調整に時間を要するため
02
03 誤嚥性肺炎等の急性呼吸器感染症患者であり、受入れ先の調整に時間を要するため
03
04 緊急入院であったため
04
05 要介護認定又は要支援認定に時間を要するため
05
06 コミュニケーションに特別な技術が必要な障害を有しているため
06
07 精神疾患を有するため
07
08 家族又は同居者から虐待を受けている又はその疑いがあるため
08
09 生活困窮者であり社会資源の調整に時間を要するため
09
10 入院前に比べADLが低下し、退院後の社会資源の調整に時間を要するため
10
11 排泄に介助を要するため
11
12 自宅等において、必要な介護又は介助を十分に提供できる状況にないため
12
13 医療処置が継続して必要であるため
13
14 長期的な低栄養状態となることが見込まれるため
14
15 その他
15
■
22
187