入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (296 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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問3
あなたの行っている業務等についてお伺いします。
3-1
貴診療科(あなたの所属する診療科)において実施している医師の負担軽減策をご回答くださ
い。(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 医師の増員
01
02 勤務間のインターバル導入
02
03 外来提供体制の短縮
03
04 予定手術前の当直の免除
04
05 連続当直回数の制限(年間4回以内)
05
06 当直翌日の業務内容の軽減(当直翌日の休日を含む)
06
07 複数主治医制※1の実施
07
08 医師業務の特定行為研修修了者である看護師との分担
08
09 医師業務の看護師(「08」に示す看護師を除く)との分担
09
10
救急外来における、医師が予め患者の範囲を示し、事前の指示や事前に取り決めたプロトコールに基づく、看
護師による血液検査オーダー入力・採血等検査の実施
10
11 医師業務の助産師との分担
11
12 薬剤師による処方提案または服薬計画等の提案
12
13 薬剤師による投薬に係る患者への説明
13
14 処方された薬剤の、薬剤師による変更(事前に取り決めたプロトコールに沿ったもの)※2
14
15 薬剤師による患者の服薬状況、副作用等に関する情報収集と医師への情報提供
15
16 臨床検査技師、臨床工学技士あるいは放射線技師による注射等の認められた医療行為の分担
16
17 医師事務作業補助者の病棟への配置・増員
17
18 医師事務作業補助者の外来への配置・増員
18
19 ビデオ通話が可能な機器を用いた会議やカンファレンスの開催
19
20 ICTを活用した業務の見直し・省力化
20
21 患者への診療時間内の受診の呼びかけ
21
22 病状説明の診療時間内の実施の呼びかけ
22
23 その他
23
※1
1人の患者につき複数の主治医が担当する場合。勤務時間外に対応が必要となった場合、基本的に当番の医師が対応する体制を取っている
場合も含む。
※2
投与量・投与方法・投与期間・剤形・含有規格変更等。
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