入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (140 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
問3
見守りや特に安全への配慮を必要とする患者の対応についてお伺いします。
3-1
疾患、せん妄、認知症、治療薬による影響等から、見守りや特に安全への配慮を必要とする患
者がいた場合にどのような取組を行っているかについてご回答ください。
(令和6年10月の1か月間)(該当する番号すべて、右欄に〇)
《回答欄》
01 他部署の看護師へ応援を依頼する
01
02 自部署の看護補助者へ見守りを依頼する
02
03 他部署の看護補助者へ応援を依頼する
03
04 夜間の看護師配置を増員し対応している
04
05 日中の看護師配置を増員し対応している
05
06 早朝、就寝前等に他職種を配置して対応している
06
07 院内のチーム(認知症ケアチーム、精神科リエゾンチーム等)へ応援を依頼する
07
08 ボランティアスタッフに協力(話相手になってもらうことで、精神的安定を図る等)を依頼する
08
09 患者のリスク因子等についてアセスメントし、身体拘束以外に取り得る方法について検討する
09
10 身体的拘束の方法に関するカンファレンスを行う
10
11 その他
11
3-2
*応援を依頼している場合に、貴病棟で対応に当たった応援スタッフの労働の延べ日数※1をご
回答ください。(令和6年10月の1か月間)
※1
1日8時間換算で、1時間=0.125日とする。
■
1405
日