入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (199 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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問5
貴病棟における中心静脈栄養の実施状況についてお伺いします。
5-1
*中心静脈栄養を実施した実患者数および身体拘束を実施した実患者数についてご回答くださ
い。(令和6年10月の1か月間)
《回答欄》
01 中心静脈栄養を実施した実患者数(令和6年10月の1か月間)
01
人
02 01のうち、身体拘束を実施した実患者数をご回答ください。(令和6年10月の1か月間)
02
人
5-2
中心静脈カテーテルに関連した実患者数をご回答ください。(令和6年11月1日時点)
《回答欄》
01 他病棟から転棟した患者数
01
人
02 中心静脈カテーテルを挿入して貴病棟へ転棟した患者数
02
人
03 02のうち、PICC(末梢穿刺中心静脈カテーテル)により中心静脈栄養を行っている患者数
03
人
04 02のうち、中心静脈栄養を中止もしくは終了した患者数
04
人
05 転棟後に中心静脈栄養から経口摂取へ移行した患者数
05
人
06 転棟後に中心静脈栄養から経管栄養(胃瘻栄養等)へ移行した患者数
06
人
5-3
中心静脈栄養の適応理由についてご回答ください。(該当するすべて、右欄に〇)
01 患者本人の希望
02 家族の希望
03 転院を行うため
04 腸管安静等のため
05 他に代替えできる栄養経路がない
06 その他
問6
《回答欄》
a 改定前(令和6年5月31日)
a
b 改定後(令和6年11月1日)
b
a 改定前(令和6年5月31日)
a
b 改定後(令和6年11月1日)
b
a 改定前(令和6年5月31日)
a
b 改定後(令和6年11月1日)
b
a 改定前(令和6年5月31日)
a
b 改定後(令和6年11月1日)
b
a 改定前(令和6年5月31日)
a
b 改定後(令和6年11月1日)
b
a 改定前(令和6年5月31日)
a
b 改定後(令和6年11月1日)
b
認知症ケアに関わる貴病棟の体制についてお伺いします。
6-1
認知症治療に係る適切な研修
※1
を修了した医師数をご回答ください。
人
(令和6年11月1日時点)
※
都道府県及び指定都市が実施する「認知症サポート医養成研修」のこと
6-2
認知症患者のアセスメントや看護方法等に係る適切な研修又は院内研修を受けた
看護師数についてご回答ください。(令和6年11月1日時点)
《回答欄》
01 合計
01
人
02 01のうち、院外研修を受けた看護師数
02
人
03 01のうち、院内研修を受けた看護師数
03
人
6-3
病棟単位での認知症ケアに係る研修や事例検討会の開催回数をご回答ください。開催がない場
合は「0」とご回答ください。(令和5年11月1日から令和6年10月31日の間)
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1999
回