入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (117 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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《 外来感染対策向上加算を届け出ていない場合にご回答ください。》
2-3
外来感染対策向上加算を届出できない理由をご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
専任の院内感染管理者(医師、看護師、薬剤師その他の医療有資格者)を配置することが困難であるため
01
02
職員を対象として、年2回程度、院内感染対策に関する研修を行うことが困難であるため
02
03
04
05
年2回以上、感染対策向上加算1に係る届出を行った他の医療機関又は地域の医師会が主催するカンファレンスに参加
(訓練への参加は必須)することが困難であるため
03
04
抗菌薬の適正使用について、加算1の医療機関又は地域の医師会から助言を受けることができないため
細菌学的検査を外部委託する場合は、「中小病院における薬剤耐性菌アウトブレイク対応ガイダンス」に沿って対応で
きないため
05
06
新興感染症の発生時等に、都道府県等の要請を受けて発熱患者の診療等を実施する体制を有することが困難であるため
06
07
都道府県知事の指定を受けている第二種協定指定医療機関(発熱外来に係る措置を講ずるものに限る。)ではないため
07
08
09
10
問3
新興感染症の発生時等に、発熱患者の診療を実施することを念頭に、発熱患者の動線を分けることができる体制もしく
は汚染区域や清潔区域のゾーニングを行える体制を有することができないため
新興感染症の発生時等の有事の際の対応を想定した地域連携に係る体制について、連携する感染対策向上加算1に係る
届出を行った他の保険医療機関等とあらかじめ協議することが困難であるため
08
09
10
その他
地域包括診療料・地域包括診療加算の届出状況等についてお伺いします。
3-1
地域包括診療料・地域包括診療加算の施設基準の届出についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
1
地域包括診療料1
3
地域包括診療加算1
2
地域包括診療料2
4
地域包括診療加算2
《回答欄》
5
いずれも届け出ていない
■3-2~3-9は、 「地域包括診療料」もしくは「地域包括診療加算」を届け出ている場合にご回答ください。
いずれも届け出ていない場合は、3-10へお進みください。
* 3-2
地域包括診療料・地域包括診療加算を最初に届け出た時期をご回答ください。
西暦
* 3-3
年
月
地域包括診療料・地域包括診療加算についての患者数についてご回答ください。
(令和6年8月1日~令和6年10 月31日)
01
「地域包括診療料」もしくは「地域包括診療加算」の算定患者数
02
01のうち、患者や家族からの求めに応じて、疾患名・治療計画等についての文書を
交付し、適切な説明を実際に行った患者数
■
117
人
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