入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (101 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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問7
療養病棟入院基本料の注1に規定する中心静脈栄養を実施している状態にある者の
摂食機能又は嚥下機能の回復に必要な体制についてお伺いします。
7-1
摂食機能又は嚥下機能の回復に必要な体制の有無についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
1
2
体制あり
* 《 7-1で
7-2
《回答欄》
体制なし
「2」を選択した場合にご回答ください。》
体制整備が困難な理由についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
内視鏡下嚥下機能検査又は嚥下造影を実施する体制を有することが困難なため
01
02
摂食機能療法を当該保険医療機関内で実施できないため
02
03
他の保険医療機関との協力による体制の確保が困難なため
03
04
体制を満たす必要がないため
04
05
その他
05
《 7-1で
7-3
「2 体制なし」を選択した場合にご回答ください。》
摂食機能又は嚥下機能の回復に必要な体制に対する今後の予定についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)
(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
1
1~3か月以内に必要な体制を満たす予定
4
10~12か月以内に必要な体制を満たす予定
2
4~6か月以内に必要な体制を満たす予定
5
満たす予定はない
3
7~9か月以内に必要な体制を満たす予定
問8
中心静脈栄養と身体的拘束の実施状況についてお伺いします。
8-1
中心静脈カテーテルと身体的拘束に関連した患者数についてそれぞれに該当する実人数をご回答ください。
a
01
02
03
新規入院患者
人
人
人
人
人
人
03のうち、身体的拘束を実施している患者
人
人
01のうち、入院後から中心静脈栄養を開始した患者
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
01のうち、貴院への転院前に中心静脈カテーテルの
挿入を依頼した患者
01のうち、入院前から中心静脈栄養を実施している
患者
07
08
03のうち、PICC(末梢穿刺中心静脈カテーテ
ル)により栄養剤を投与している患者
06のうち、PICC(末梢穿刺中心静脈カテーテ
ル)により栄養剤を投与している患者
06のうち、身体的拘束を実施している患者
01のうち、入院中に中心静脈栄養を中止もしくは終
了した患者
10
11
14
令和6年8月~10月
人
05
09
b
人
04
06
令和5年8月~10月
09のうち、入院前から中心静脈栄養を実施してい
た患者
09のうち、入院後から中心静脈栄養を開始した患
者
12
09のうち、経口摂取へ移行した患者
人
人
13
09のうち、胃瘻を造設した患者
人
人
人
人
01のうち、身体的拘束を実施している患者
■
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