入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (319 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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《 3-12で「1 実施している」を選択した場合にご回答ください。》
3-13
* 治療室に入室する前の段階で実施している薬学管理についてご回答ください 。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 薬剤服用歴や患者が持参した医薬品等(医薬部外品及びいわゆる健康食品等を含む。)の確認
01
02 薬剤起因性副作用等に関する薬学的評価
02
03 静注血栓溶解療法(t-PA)や抗菌薬治療など迅速な薬物治療の提供に関する支援体制
03
04 術後疼痛に対する鎮痛薬を用いた薬物治療の支援や処方提案
04
05 患者の状態に応じた薬剤選択の支援や処方提案
05
06 注射薬の配合変化や調製方法に関する情報提供
06
07 医師、看護師等からの相談等に即時に対応する体制
07
08 入院する治療室のスタッフとの情報連携
08
09 手術室のスタッフとの情報連携
09
10 その他
10
問4
各種加算や医学管理料の状況等についてお伺いします。
4-1
貴施設における外来化学療法の実施の有無についてご回答ください。
(令和6年10月1か月)(該当する番号1つを右欄に記載)
1 あり
《回答欄》
2 なし
《 4-1で「1 あり」を選択した場合にご回答ください。》
4-2
* 注射による外来化学療法に従事する薬剤師の平均配置人数についてご回答ください。
※令和6年10月の任意の1週間 の業務実態に基づき、1日当たりの平均業務時間(人時)を
ご回答ください。(例)2人で 3時間かかる場合は「6人時」と回答。
《回答欄》
01 主に抗悪性腫瘍剤の調製に従事する薬剤師
01
人時/日
02 主に薬学管理業務※1に従事する薬剤師
02
人時/日
※1
02については、外来患者の腫瘍化学療法において、服薬指導、診察前面談、レジメン監査、薬局等との情報連携など
01以外で業務に従事している人時を回答ください。
4-3
* 注射による外来化学療法に従事する薬剤師の配置人数の変化について改定前(令和6年3月
31日時点)と改定後(令和6年11月1日時点)を比較してご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)
01 主に抗悪性腫瘍剤の調製に従事する薬剤師
1
増員した
2
《回答欄》
変化なし
3
削減した
01
変化なし
3
削減した
02
02 主に薬学管理業務※1に従事する薬剤師
1
増員した
2
※1
(再掲)02については、外来患者の腫瘍化学療法において、服薬指導、診察前面談、レジメン監査、薬局等との情報連携など
01以外で業務に従事している人時を回答ください。
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