入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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■ 10-6~ 10-8は、「二次救急医療機関」の場合にご回答ください。
10-6
1
10-7
救急外来の有無についてご回答ください。(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
2
あり
《回答欄》
なし
24時間の救急患者の受入れ体制についてご回答ください。(令和6年11月1日時点)
(該当する番号1つを右欄に記載)
1
10-8
《回答欄》
2
あり
なし
受入れ患者についてご回答ください。(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
1
自院に受診歴のある患者のみを受け入れている
2
自院に受診歴がない患者も受け入れている
《回答欄》
■ 10-9~ 10-11は、 救急告示病院の場合にご回答ください。
10-9
救急患者を受け入れている頻度についてご回答ください。(令和6年10月の任意の1週間)
受け入れている頻度
10-10
週
日
救急患者を受け入れている時間帯についてご回答ください。(令和6年11月1日時点)
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
日中
01
02
夜間(18時以降22時まで)
02
03
深夜(22時以降翌8時まで)
03
* 10-11
以下のような患者の救急要請について、受入れを行っているかご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当するアルファベットすべて、右欄に○)
01
02
日中
時間外
(診療表示時間外)
《回答欄》
a
自院の通院歴・入院歴を有する患者
a
b
要介護認定又は要支援認定に時間を要すると見込まれる患者
b
c
コミュニケーションに特別な技術が必要な障害を有する患者
c
d
精神疾患を有する患者
d
e
生活困窮者であり社会調整に時間を要する患者
e
f
入院前に比べADLが低下し、退院後の社会調整に時間を要すると見込まれる患者
f
g
長期的な低栄養状態となることが見込まれる患者
g
h
他医療機関から自施設への紹介状を有する患者
h
i
その他
i
a
自院の通院歴・入院歴を有する患者
a
b
要介護認定又は要支援認定に時間を要すると見込まれる患者
b
c
コミュニケーションに特別な技術が必要な障害を有する患者
c
d
精神疾患を有する患者
d
e
生活困窮者であり社会調整に時間を要する患者
e
f
入院前に比べADLが低下し、退院後の社会調整に時間を要すると見込まれる患者
f
g
長期的な低栄養状態となることが見込まれる患者
g
h
他医療機関から自施設への紹介状を有する患者
h
i
その他
i
■
11