入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (259 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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2-13
排泄自立に向けた支援内容についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 下部尿路機能評価のための情報収集(排尿日誌、残尿測定等)
01
02 膀胱機能評価や超音波測定などに基づく排尿誘導
02
03 水分摂取の見直しなどの生活指導
03
04 膀胱訓練・骨盤底筋訓練の実施
04
05 関節可動域拡大、座位保持、歩行訓練などの排泄に関連する動作訓練
05
06 移動手段、補助用具の提供、設備の調整など
06
07 実際の排泄や排泄に向けた移動に関する見守り・リハビリテーション
07
08 該当なし
08
2-14
*入院時の栄養スクリーニングによる低栄養リスクの有無をご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)
1 あり
《回答欄》
2 なし
3 スクリーニング未実施
《 2-14で「1 あり」を選択した場合にご回答ください。》
2-15
*GLIM基準を活用している場合、GLIM基準による判定結果をご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
1 低栄養非該当
3 重度低栄養
2 中等度低栄養
4 GLIM基準非対応
2-16
栄養摂取の状況についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1 経口摂取のみ
《回答欄》
3 経管栄養・経静脈栄養のみ
2 経口摂取と経管栄養・経静脈栄養を併用
《 2-16で「1 経口摂取のみ」を選択した場合にご回答ください。》
2-17
嚥下調整食の必要性についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1 嚥下調整食の必要性あり
《回答欄》
2 嚥下調整食の必要性なし
《 2-17で「1 嚥下調整食の必要性あり」を選択した場合にご回答ください。》
2-18
*栄養管理計画に「日本摂食嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類 2021」の学会分類
コードが記載されている場合は、ご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1 嚥下調整食 4
3 嚥下調整食 2-2
5 嚥下調整食 1j
7 嚥下訓練食品 0j
2 嚥下調整食 3
4 嚥下調整食 2-1
6 嚥下訓練食品 0t
8 記載なし
《回答欄》
《 2-16で「2 経口摂取と経管栄養・経静脈栄養を併用」または「3 経管栄養・経静脈栄養のみ」を選
択した場合にご回答ください。》
2-19
経管・経静脈栄養の状況についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 経鼻胃管
01
02 胃瘻・腸瘻
02
03 末梢静脈栄養
03
04 中心静脈栄養
04
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