入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (130 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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14-3
外来化学療法の職員の配置状況についてご回答ください。(令和6年11月1日時点)
01
02
03
14-4
人
人
03のうち、化学療法の経験を5年以上有する専任の常勤看護師
人
専任の薬剤師
06
07
人
01のうち、化学療法の経験を5年以上有する専任の常勤医師
専任の看護師
04
05
人
専任の医師
人
05のうち、化学療法の経験を5年以上有する専任の常勤薬剤師
人
その他の職種
外来化学療法実施対象患者に関する基準や指針についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1
基準や指針を作成している
14-5
2
《回答欄》
基準や指針を作成していない
外来化学療法を実施している患者に係る時間外の対応体制についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
電話又はメール等による相談を常時受けられる体制を取っている
01
02
速やかに受診が必要な場合に、自院において診療ができる体制を取っている
02
03
速やかに受診が必要な場合には、連携している他の医療機関において診療ができる体制を取っている
03
04
時間外の対応体制は取っていない
04
《 14-5で 「01 電話又はメール等による相談を常時受けられる体制を取っている」を選択した場合に
ご回答ください。》
14-6
電話又はメール等による相談を常時受けられる体制についてご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
01
化学療法を担当する職員のみが連絡を受ける体制を取っている
01
02
化学療法を担当する職員又はそれ以外の職員が連絡を受ける体制を取っている
02
14-7
以下の状況についてご回答ください。(令和6年4月1日~令和6年9月30日)
01
件
外来化学療法を実施している患者からの電話等による相談件数
02
01のうち、日中
件
03
01のうち、診療時間外
件
* 14-8
外来化学療法を実施する患者の緊急時に、有害事象等の診療が可能な連携医
療機関数をご回答ください。(令和6年11月1日時点)
14-9
施設
連携医療機関と、どのような連携を行っているかご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
自院で外来化学療法を実施している患者が、緊急時に入院する必要が生じた場合の受入れを依頼している
01
02
自院で外来化学療法を実施している患者が、自院の診療時間外に診療の必要が生じた場合の受入れを依頼している
02
03
自院で外来化学療法を実施している患者が、外来での化学療法の実施が困難になった場合に受入れを依頼している
03
04
外来で化学療法が実施可能な患者を紹介してもらっている
04
05
その他
05
* 14-10
「患者の急変時の緊急事態等に対応するための指針」の整備状況についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
1
整備されている
2
整備されていない
■
130
《回答欄》