入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (176 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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6-2
次の回復期リハビリテーションを要する状態に該当する入棟元別の患者数について
ご回答ください。(令和6年10月の1か月間)
01 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャ
ント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性
神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後もしく
は手術後の状態又は義肢装着訓練を要する状態に該当す
る患者数
《回答欄》
a 自院の他病棟
a
人
b 他医療機関
b
人
c 自宅
c
人
d 介護老人保健施設
d
人
e 介護老人福祉施設
e
人
f
介護医療院
f
人
g 介護施設等
g
人
h その他
h
人
i
人
a 自院の他病棟
a
人
b 他医療機関
b
人
c 自宅
c
人
d 介護老人保健施設
d
人
e 介護老人福祉施設
e
人
f
介護医療院
f
人
g 介護施設等
g
人
h その他
h
人
i
人
a 自院の他病棟
a
人
b 他医療機関
b
人
c 自宅
c
人
d 介護老人保健施設
d
人
e 介護老人福祉施設
e
人
f
介護医療院
f
人
g 介護施設等
g
人
h その他
h
人
i
人
i
02 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節もしくは膝関節の骨折又は
2肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態に該当す
る患者数
i
03 外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を
有しており、手術後又は発症後の状態に該当する患者数
i
a~hの合計人数のうち、
発症または手術後2か月以上経過した患者数
a~hの合計人数のうち、
発症または手術後2か月以上経過した患者数
a~hの合計人数のうち、
発症または手術後2か月以上経過した患者数
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