参考資料8 薬学教育モデル・コアカリキュラム(平成25年度改訂版) (102 ページ)
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公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/058/gijiroku/1411266_00003.html |
出典情報 | 薬学実務実習に関する連絡会議(第14回 12/27)《文部科学省》 |
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電子の粒子性と波動性について概説できる。
(5)薬学の基礎としての化学
GIO
薬学を学ぶ上で必要な化学の基礎力を身につけるために、原子の構造から分子の
成り立ちなどに関する基本的事項を修得する。
【①物質の基本概念】
1.
原子、分子、イオンの基本的構造について説明できる。
2.
原子量、分子量を説明できる。
3.
原子の電子配置について説明できる。
4.
周期表に基づいて原子の諸性質(イオン化エネルギー、電気陰性度など)を説明できる。
5.
同素体、同位体について、例を挙げて説明できる。
【②化学結合と分子】
1.
イオン結合、共有結合、配位結合、金属結合の成り立ちと違いについて説明できる。
2.
分子の極性について概説できる。
3.
共有結合性の化合物とイオン結合性の化合物の性質(融点、沸点など)の違いを説明できる。
4.
代表的な結晶構造について説明できる。
5.
代表的な化合物の名称と構造を列挙できる。
【③化学反応を定量的に捉える】
1.
溶液の濃度計算と調製ができる。(技能)
2.
質量保存の法則について説明できる。
3.
代表的な化学変化を化学量論的に捉え、その量的関係を計算できる。
(技能)
4.
酸と塩基の基本的な性質および強弱の指標を説明できる。
5.
酸化と還元について電子の授受を含めて説明できる。
【④化学反応の基本操作】
1.
化合物の秤量、溶解、抽出、乾燥、ろ過、濃縮を実施できる。(技能)
(6)薬学の基礎としての生物
GIO
薬学を学ぶ上で必要な生物学の基礎力を身につけるために、細胞、組織、器官、
個体、集団レベルでの生命現象と、誕生から死への過程に関する基本的事項を修
得する。
【① 生体の基本的な構造と機能】
1.
多細胞生物である高等動物の成り立ちを、生体高分子、細胞、組織、器官、個体に関係づけて概説
できる。
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