参考資料8 薬学教育モデル・コアカリキュラム(平成25年度改訂版) (65 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/058/gijiroku/1411266_00003.html |
出典情報 | 薬学実務実習に関する連絡会議(第14回 12/27)《文部科学省》 |
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薬物の副作用と有害事象の違いについて説明できる。
3.
以下の障害を呈する代表的な副作用疾患について、推定される原因医薬品、身体所見、検査所見お
よび対処方法を説明できる。
血液障害・電解質異常、肝障害、腎障害、消化器障害、循環器障害、精神障害、皮膚障害、呼吸器
障害、薬物アレルギー(ショックを含む)
、代謝障害、筋障害
4.
代表的薬害、薬物乱用について、健康リスクの観点から討議する。(態度)
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