参考資料8 薬学教育モデル・コアカリキュラム(平成25年度改訂版) (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/058/gijiroku/1411266_00003.html |
出典情報 | 薬学実務実習に関する連絡会議(第14回 12/27)《文部科学省》 |
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薬物療法を主体的に計画、実施、評価し、安全で有効な医薬品の使用を推進す
るために、医薬品を供給し、調剤、服薬指導、処方設計の提案等の薬学的管理
を実践する能力を有する。
(地域の保健・医療における実践的能力)
地域の保健、医療、福祉、介護及び行政等に参画・連携して、地域における人々
の健康増進、公衆衛生の向上に貢献する能力を有する。
(研究能力)
薬学・医療の進歩と改善に資するために、研究を遂行する意欲と問題発見・解
決能力を有する。
(自己研鑽)
薬学・医療の進歩に対応するために、医療と医薬品を巡る社会的動向を把握し、
生涯にわたり自己研鑽を続ける意欲と態度を有する。
(教育能力)
次世代を担う人材を育成する意欲と態度を有する。
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