参考資料6 令和4年度厚生労働科学特別研究事業「医療用医薬品・医療機器等の供給情報を医療従 事者等へ適切に提供するための情報システムの構築に向けた研究」(研究代表者:坂巻弘之) (144 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35103.html |
出典情報 | 医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議 供給情報ワーキンググループ(第1回 9/7)《厚生労働省》 |
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⑦供給不足の対象品目(規格、ロットなど)がわからない
⑥次の納品がいつになるかわからない
⑤予想される供給不足の解消時期が示されていない
④供給不足となる可能性がある場合の情報が適切に入手できない
②供給不足の状況変化が適切に(正しく・適切なタイミングで)情報入
手できない
③解決したことについて適切に(正しく・適切なタイミングで)情報入手
できない
①供給不足に陥った最初の時点での情報がタイムリーに入手できない
内容
メーカーからの供給情報の問題点
メーカー供給情報の問題点
医療機器_特約店調査 結果表5
⑪代替製品、代替治療の情報がない・不十分
⑩発注しても、どの程度の量が納品されるかわからない
⑨供給不足の量(通常量に比べて何%減少など)が不明確
142
10
83.3%
10
83.3%
10
83.3%
11
91.7%
12
100.0%
12
100.0%
9
75.0%
10
83.3%
10
83.3%
11
91.7%
7
63.6%
問題である
0.0%
2
16.7%
1
8.3%
4
36.4%
0.0%
2
16.7%
0.0%
2
16.7%
2
16.7%
2
16.7%
1
8.3%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
1
8.3%
2
16.7%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
どちらともい 問題といえ
えない
ない
11
12
12
12
12
12
12
12
12
12
12
合計