社会保障 (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/20241113zaiseia.html |
出典情報 | 財政制度等審議会 財政制度分科会(11/13)《財務省》 |
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○ 年間出生者数の推移を見ると、2000年代に入るまでは120万人程度、2010年代に入るまでは110万人程度で推移していたが、
2016年に100万人を下回って以降、急速に減少し、2024年は73万人となっている。
(万人) 第2次ベビーブーム
250
2.16
出生数
2003年:
「少子化対策基本法」施行
2.14
209
1994年12月:
「エンゼルプラン」策定
⇒ 緊急保育対策5か年事業
203
200
151
出
生
数
1.57ショック
合計特殊出生率
2023年12月:
「こども未来戦略」策定
1.90
⇒ 加速化プラン
2005年4月:
「次世代育成支援
対策推進法」施行
143
150
131
121
111
2012年:
社会保障と税の一体改革
101
100
1.45
1.57
2.10
92
81
73
50
合
計
特
1.70
殊
出
生
1.50 率
1.30
1.26
1.26
1.20
0
1.10
1970
1975
1980
(出所)厚生労働省「人口動態統計」
(注)出生数は日本における日本人。
1985
1990
1995
2000
2005
2010
2015
2020
年
2024年上半期(概数)は 32万9998人
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