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別添2 新しい時代の働き方に関する研究会 参考資料 (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35850.html
出典情報 新しい時代の働き方に関する研究会 報告書(10/20)《厚生労働省》
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年齢階級別の転職入職率の推移
・転職入職率の推移をみると、全体は概ね10%前後で推移している。
・年によって変動はありつつも、経年でみて20代の転職入職率が高い。

(%)
20.0
18.0
16.0
14.0
12.0
10.0
8.0

6.0
4.0
2.0
0.0

20~24歳

25~29歳

30~34歳

35~39歳

40~44歳

50~54歳

55~59歳

60~64歳

65歳以上



45~49歳

(年)

(注)転職入職率とは、常用労働者数に対する転職入職者(入職者のうち、入職前1年間に就業経験のある者)数の割合をいう。
年齢階級別転職入職率 =

年間転職入職者数/1月1日現在の常用労働者数×100%

(資料出所)厚生労働省「令和3年雇用動向調査」を基に、厚生労働省労働基準局労働条件政策課において作成

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