別添2 新しい時代の働き方に関する研究会 参考資料 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35850.html |
出典情報 | 新しい時代の働き方に関する研究会 報告書(10/20)《厚生労働省》 |
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・入職者に占める転職者の割合は、全体で平成3(1991)年~平成18(2006)年にかけてやや上昇した後、6割程度を横ばいに
推移している。
・企業規模別でみると、規模が小さいほど入職者に占める転職者の割合が高い傾向にあるが、近年は企業規模300人以上の企業に
おいて上昇傾向。
80.0(%)
30~99人
75.0
企業規模計
5~29人
70.0
65.0
60.0
55.0
300~999人
50.0
45.0
100~299人
40.0
1,000人以上
35.0
30.0
5人~29人
30人~99人
100人~299人
300人~999人
1,000人以上
企業規模計
(年)
(注)入職者とは、調査対象期間中に事業所が新たに採用した者をいう。
(資料出所)厚生労働省「令和3年雇用動向調査結果」を基に、厚生労働省労働基準局労働条件政策課において作成
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