勤務先の副業制度
・正規雇用では副業を持つことを禁止されている割合が大きく、非正規雇用では自身の勤め先で副業を持つ制度があるかどうか
を認知していない割合が大きい。

0%

正規雇用

10%

20%

17.7

30%

40%

50%

60%

13.3

42.1

非正規雇用

47.3

6.1

会社などの役員

48.5

70%

80%

90%

100%

16.7

0.2

10.0

13.7

11.8

6.8

25.9

16.9

11.8

0.3

10.3

0.7

2.2
自営業

71.9

2.4

5.2

14.4

3.9

2.5
内職・テレワーク

許容されている

45.7

例外的に許容される場合がある

（資料出所）内閣府「満足度・生活の質に関する調査報告書2022

3.7

禁止されている

8.6

許容・禁止が曖昧である

30.9

制度を知らない・わからない

8.6

その他

～我が国のWell-beingの動向～」（2022年７月）を基に、厚生労働省労働基準局労働条件政策課において作成

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