別添2 新しい時代の働き方に関する研究会 参考資料 (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35850.html |
出典情報 | 新しい時代の働き方に関する研究会 報告書(10/20)《厚生労働省》 |
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高度な教育を受けた労働者の日本に対する魅力度は、38カ国中22位となっている。
高度な教育を受けた労働者を誘致・維持する魅力度
順位
国名
1
ニュージーランド
2
スウェーデン
3
スイス
4
オーストラリア
5
ノルウェー
6
ルクセンブルク
7
イギリス
8
アメリカ
9
オランダ
10
カナダ
22
日本
(注)「高度な教育を受けた労働者」とは、修士や博士の資格を持つ労働者をいう。
(資料出所)OECD “Indicators of Talent Attractiveness”(Talent Attractiveness 2023 - OECD(令和5年3月15日アクセス))を基に、厚生労働省労働基準局労働条件政策課において作成
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