別添2 新しい時代の働き方に関する研究会 参考資料 (53 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35850.html |
出典情報 | 新しい時代の働き方に関する研究会 報告書(10/20)《厚生労働省》 |
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・「心の病」の年代別割合について、令和元(2019)年までは10~20代が増加し、30、40代は横並びとなっていたが、直近で
は30代との回答が再び増加・両年代を10ポイント超上回り最多となった。
(%)
「心の病の最も多い年齢層」
70
61.0
60
59.9
50
40
30
49.3
41.8
36.2
34.9
27.0
21.9
22.0
20
9.6
10.4
5.6
0
2002年
2004年
11.5
1.8
3.0
2006年
2008年
10代~20代
32.4
35.8
32.6
27.9
18.8
10.8
38.8
22.3
19.3
13.1
10
30代が再び
増加傾向
58.2
33.3
30.6
29.6
39.9
29.0
27.5
18.4
13.9
1.2
2010年
30代
3.2
4.4
3.7
2012年
2014年
2017年
40代
50代以上
6.5
2019年
3.6
2021年
(資料出所)日本生産性本部「第10回「メンタルヘルスの取り組み」に関する企業アンケート調査」(2021年12月2日)を基に、厚生労働省労働基準局労働条件政策課において作成
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