別添2 新しい時代の働き方に関する研究会 参考資料 (200 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35850.html |
出典情報 | 新しい時代の働き方に関する研究会 報告書(10/20)《厚生労働省》 |
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クロス集計
雇用形態別(正規・非正規): 賃金は働いた時間より成果に基づいて決めるべき/
社員の雇用安定を最優先に考えるべき
• 「今後、賃金は働いた時間より成果に基づいて決めるべきか」について
「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の合計割合は、 「正規」が最大(65.6%)
• 「今後、社員の雇用安定を最優先に考えるべきか」について
「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の合計割合は、「非正規」が最大(76.1%)
あなたは、企業が今後どのような人事管理の方針を持つべきであると思いますか。
賃金は働いた時間より成果に基づいて決めるべき
軸_雇用形態別 希望する人事管理の方針(成果を基にした賃金)
0%
雇用形態別(正規・
非正規)
正規の職員・従業員
20%
13.5%
n=3461
非正規の職員・従業員
60%
52.1%
11.9%
n=2138
40%
80%
27.1%
48.5%
30.2%
01_そう思う
03_どちらかといえばそう思わない
100%
7.3%
9.4%
02_どちらかといえばそう思う
04_そう思わない
あなたは、企業が今後どのような人事管理の方針を持つべきであると思いますか。
軸_雇用形態別 希望する人事管理の方針(雇用安定)
社員の雇用安定を最優先に考えるべき
0%
雇用形態別(正規・
非正規)
正規の職員・従業員
n=3461
非正規の職員・従業員
n=2138
20%
40%
60%
80%
100%
20.2%
53.7%
20.9%
5.2%
20.4%
55.7%
17.2%
6.7%
01_そう思う
03_どちらかといえばそう思わない
02_どちらかといえばそう思う
04_そう思わない
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