別添2 新しい時代の働き方に関する研究会 参考資料 (64 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35850.html |
出典情報 | 新しい時代の働き方に関する研究会 報告書(10/20)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
• 業種別では製造業が最も多く19.4%、最も少ないのは鉱業、採石業、砂利採取業で0.1%(サンプル
数:3件)である
あなたの現在の勤め先(あるいは、事業)の業種を教えてください
0%
n=5599
01_鉱業、採石業、砂利採取業
5%
10%
15%
4.4%
03_製造業
19.4%
1.3%
05_情報通信業
6.9%
06_運輸業、郵便業
6.0%
07_卸売業、小売業
12.4%
08_金融業、保険業
4.0%
09_不動産業、物品賃貸業
2.2%
10_学術研究、専門・技術サービス業
2.1%
11_宿泊業、飲食サービス業
3.7%
12_生活関連サービス業、娯楽業
2.9%
13_教育、学習支援業
5.3%
14_医療、福祉
15_複合サービス事業(郵便局、農業組合など)
11.9%
1.2%
16_サービス業(他に分類されないもの)
17_その他
25%
0.1%
02_建設業
04_電気・ガス・熱供給・水道業
20%
13.5%
2.9%
63