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別添2 新しい時代の働き方に関する研究会 参考資料 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35850.html
出典情報 新しい時代の働き方に関する研究会 報告書(10/20)《厚生労働省》
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令和22(2040)年までの人口構造の変化
・65歳以上人口は、平成12(2000)年から令和7(2025)年にかけて急増。令和7(2025)年から令和22(2040)年
にかけては増加が緩やかになる。
・20歳~64歳人口は、令和7(2025)年から令和22(2040)年にかけて減少が更に進む。

65歳以上人口
25年間

20歳~64歳人口
15年間

25年間

15年間

2,239
8,000

+2.7%

2,180

7,888
▲16.0%
6,635

6,000

+142.0%

75歳以上

▲16.5%

5,543

高齢者人口の増加が
緩やかに

高齢者人口の急増

4,000

901
3,921
3,677
+66.8%

+6.6%

生産年齢人口
の減少が更に進む

2,000

2,204

65歳~74歳

20歳~64歳
0
2000

団塊の世代が
全て65歳以上に

団塊の世代が
全て75歳以上に

団塊ジュニアが
全て65歳以上に

2015

団塊の世代が
全て65歳以上に

2025

団塊の世代が
全て75歳以上に

2040

団塊ジュニアが
全て65歳以上に

4

(資料出所)総務省「国勢調査」「人口推計」(各年10月1日現在)(2021年まで)
国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成29年推計)」(出生中位(死亡中位)推計)(2016年以降)を基に、厚生労働省労働基準局労働条件政策課において作成