別添2 新しい時代の働き方に関する研究会 参考資料 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35850.html |
出典情報 | 新しい時代の働き方に関する研究会 報告書(10/20)《厚生労働省》 |
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年代
成長段階
1946~
1961~
1960
1970
戦後立上り期
国内経済 ・輸出による成長
人事労
務管理
主な
特徴
高度成長期
・大量生産
1971~
1990
中成長期
1991~
2000
2001~
2020
後退期
低成長期
・オイルショック
・バブル崩壊
・海外シフト
・円高
・デフレ
2021~
再生期
・事業構造変化
・コロナ禍不況
・グローバルグ
レード
・定年延長
・職工身分制度が労
使協調で緩和
・資格制度
・職能資格制度
・目標管理制度
・コンピテンシー
評価
・複線型人事制度
・役割等級制度
「三種の神器」が
確立
・終身雇用
・年功序列
・企業内労働組合
主に年齢による
処遇
年齢や能力による
処遇
成果主義人事の導入 デジタル化の進展
・グローバル基準
・同一労働同一賃金
・働き方改革
・テレワーク
いわゆるジョブ型
雇用への関心
(資料出所)HRプロ「日本型雇用の先にある人事の姿とは?【第2回】古典理論から見えてくる今の姿」(https://www.hrpro.co.jp/series_detail.php?t_no=2322)を基
に、厚生労働省労働基準局労働条件政策課において作成
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