よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


別添2 新しい時代の働き方に関する研究会 参考資料 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35850.html
出典情報 新しい時代の働き方に関する研究会 報告書(10/20)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

日本の人口ピラミッドの変化
・団塊の世代が全て75歳となる令和7(2025)年には、65歳以上が全人口の30%となる。
・令和22(2040)年には、人口は1億1,092万人に減少し、65歳以上は全人口の35%となる。


2025年

1990年(実績)

2020年(実績)

総人口
1億2,361万人

総人口
1億2,615万人

75歳~
599(5%)

75歳~
1,860(15%)

65~74歳
894(7%)

65~74歳
1,742(14%)

総人口
1億2,254万人

75歳~
2,180(18%)

2040年

2065年

総人口
1億1,092万人

総人口
8,808万人

75歳~
2,239(20%)

75歳~
2,248(26%)

65~74歳
1,681(15%)

65~74歳
1,133(13%)

75

65

団塊世代
(1947~49年
生まれ)

20~64歳
7,610(62%)

65~74歳
1,497(12%)
団塊ジュニア世代
(1971~74年生まれ)

20~64歳
5,543(50%)
20~64歳
4,189(48%)

20~64歳
6,635(54%)

20~64歳
6,938(55%)

いわゆるZ世代
(おおよそ1996~2012年生まれ)

20



50

100

150 200

250 0
万人

50

100

150 200

~19歳
1,629(15%)

~19歳
1,943(16%)

~19歳
2,074(16%)

~19歳
3,258(26%)

250
万人



50

100

150 200

250
万人



50

100

150 200

~19歳
1,237(14%)
250
万人



50

100

150 200

(資料出所)総務省「国勢調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成29年推計)」(出生中位(死亡中位)推計)を基に、厚生労働省労働基準局労働条件政策課において作成

250
万人

3