別添2 新しい時代の働き方に関する研究会 参考資料 (49 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35850.html |
出典情報 | 新しい時代の働き方に関する研究会 報告書(10/20)《厚生労働省》 |
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・雇用者の自発的な学習意欲は令和4(2022)年4月調査以降、緩やかながら低下し続けているが、大きな差はない。
・自己啓発を「行っている」「行っていないが、始めたいと思っている」者を対象に、その目的を複数回答で聞いたところ、「現在
の仕事に必要な知識・能力を身につけるため」が最も多く、次いで「将来の仕事やキャリアアップに備えて」が多くなっている。
自己啓発の実施有無
100%
50.0
90%
45.0
80%
40.0
70%
55.5
52.8
57.4
54.7
58.0
56.0
55.5
56.6
59.3
60.4
30.0
50%
25.0
40%
20.0
28.9
27.1
25.2
29.7
27.4
27.2
28.3
27.1
26.6
25.0
43.8
25.5
18.1
15.0
15.6
15.4
12.6
8.5
10.0
20%
10%
46.1
35.0
60%
30%
自己啓発の目的
(%)
15.6
20.1
17.5
15.5
14.6
16.8
16.3
16.3
14.1
14.6
5.0
0.0
0%
行っている
始めたいと思っている
特に取り組む意向はない
日本生産性本部調査(2023年1月)
(資料出所)日本生産性本部「第12回働く人の意識に関する調査」(2023年1月27日)を基に、厚生労働省労働基準局労働条件政策課において作成
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